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エトセトラ

JBトップ50シリーズ第1戦高滝湖の色々な話題

2009年のJBトップ50シリーズ第1戦高滝湖で見たり聞いたりしたことで、本編に載せきれないイロイロな話題です。

ビッグフィッシュ賞は前山智孝選手2370g

初日に琵琶湖かっ!ってくらいの見事な2キロオーバーを仕留め、その記録を破られずにビッグフィッシュ賞を獲得したのは前山選手。境橋スロープ周辺でイマカツ社のスピナーベイトジンクス(プロト)でキャッチ。他にも初日は瀧本英樹選手や藤木淳選手が2キロフィッシュを釣りました。ビッグフィッシュもそうですが、なんせこの湖は平均ウエイトが1キロという凄い湖です。

単日よく釣った人:初日3位阿部進吾選手

この高滝湖でガイド業を営む阿部選手。もちろん優勝候補筆頭。期待に応え初日は5905gで2位のウエイト。会場前付近の5mフラットでジグヘッド・シャッドを使って約15本キャッチ!

2日目は・・・。その5mラインから魚が消えたそうです。リカバリを図ろうとあちこち回るも後手にまわってしまい残念ながらノーフィッシュ。これが春バスの怖さでもあります。

単日よく釣った人:2日目2位市村直之選手

朝は上流狙いで写真右の50アップをジグヘッドのミドストでキャッチ。この1匹を生かすためにその後は境橋の船団へ入り、1/8ozジグヘッドのリアクションの釣りでリミットを揃えて6645g!いや、しかし、市村選手、複数バス持ち写真撮られが上手いですね!

単日よく釣った人:3日目2位下野正希選手

最終日のお昼後から会場前で怒濤のイレグイワンマンショーを開催していた下野さん。小さめのバスは抜きあげもしていました。どうやら琵琶湖用タックルを使っていたようです。

「船団の中で一日中ツネやったのは10数年ぶりや」と楽しそうにコメントしてました。使用タックルは以下の通り。さすがプロフェッショナル。全て完璧に教えて貰いました。

  • ロッド:エバーグリーン・タクティクス・プロガイダンス下野流71
  • リール:カージナル
  • ライン:サンライン下野流琵琶湖スペシャル6lbs
  • フック:デコイショットリグ#5
  • シンカー:たぶん2.3か2.2グラム
  • リグ:ロッドのグリップと同じくらいのリーダーのツネキチリグ
  • ワーム:ジャッカル・クロステールシャッド4インチパープルウィニー

以上のタックル・仕掛けでシャクッてから待つとバイトがあったそうです。

単日よく釣った人:3日目3位小野俊郎選手

最終日3位の小野選手は2日目も4位。両日ともに古敷谷川の最初のベンド部の0.8〜2.5mをジャッカルのIシャッドとウルトラ・クロステールシャッド(プロト)のミドストで釣ったそうです。オタチ台で5位の川又選手が「隣で小野さんにボコボコやっつけられました」と語る程釣った模様。初日も同じ場所に入ったものの、「早く見切りすぎた」とのこと。

100匹くらいの群れ!?

初日5mフラットでワンキャストワンヒットのイレグイを演じたA選手との会話中でてきたのが「100匹くらいの群れ」。まだバスが深いラインに居るとき(推定)100匹くらいの群れが来るらしい!ただし、それらの群れが2日目以降は消えた(浅い方にさした?)とのこと。

風下のブレイクがキモ

複数の選手の証言によれば、やはり風があたっている側のブレイクが良いというお話。会場前と境橋のスロープ(ロードベッド)は東から西へ延びていて、大会中は北よりの風が吹いていたため、北面ブレイクが釣れたみたいです。ワカサギがまだ深いレンジにもいて、魚探が真っ黒になることもあったとか。更にこの2つのスロープは、遡上するワカサギの通り道上にあるため、より一層溜まりやすい環境のようです。

熱い!ローカルプロの応援団

なかなかお金の掛かってそうな(本部のより・・)素敵な応援幕がたくさん!

動植物

大会中に咲くかな?と思った桜も寸止めで足踏み状態。菜の花はキレイでした。会場前にはいつもホワイトバードがいて盛んにエサを食べてました。桟橋周りではバスのボイルも盛んで私は指をくわえて見てました。オカッパリの人のシャッドにスレで掛かってきたのを見たら、4cmくらいのワカサギでしたが、小型のオイカワもいるみたいです。

隣は入れ替え・自分はノーバイト

大場所に出来た3つの船団ですが、端から見ていると釣れる人とそうでない人の差が激しいんです。ちょっとでも釣れるラインからずれていると釣れないケース、釣れている人とほぼ同じピンに投げているのに釣れないケース等など。加茂橋スロープでも、隣の選手は入れ替えしてるのに、ノーバイトという結果に終わった選手もチラホラいたようです。

同じく会場前スロープでも、陸上からみてると位置関係がよくわかりませんが、同じようなケースを何度も見ました。後に聞くと、5mフラットにトップが2mチョイのスロープが伸びているため、下のフラット・ブレイクショルダー・その上を狙う等など各自戦略があるようです。魚が動く時期なので、当たれば天国・外せば地獄の展開だったようです。

長時間カレーを語る今江選手

最終日のタックルオークションに「ミート高橋ビーフカレー」が出品された時の一こま。サインの列を断ち切って今江選手が登場。このカレーがどれだけ美味しいかを長時間にわたって熱くトーク。これほどまでのカレーオタク(失礼)は初めて見ました。恐らくカレー本一冊執筆できると思われます。カレーにこれだけの情熱・知識があると言うことは、本業のバス釣りのそれは・・・考えただけでも恐ろしいですね・・・。

食べ物で思い出したんですが、初日にとある屋台ラーメンで大打撃を食らった私ですが、2日目は会場対岸神社の向かいにある「一久美」という蕎麦屋に行きました。評判通りにこちらは美味かったです。

これからがベストシーズン!是非高滝湖へ!

というわけで本編に載せきれないネタをこちらに掲載しました。この大会中にバスがシャローへ動き出した感じだったので、これからが本格シーズンです。ボートはもちろん、オカッパリもしやすく、関東では貴重な恵まれた釣り場です。みなさまも是非!

そして最後に

誰よりも早く会場に来て、一日裏方として走り回って、そして誰よりも遅くまで会場に残って仕事をしていた南千葉チャプターの顧問 安河内さんと会長の高梨さん。3日間?事前準備も入れればもっと長いと思いますが、本当にお疲れ様でした&ありがとうございました!

写真・報告:NBCNEWS H-Togashi


固定リンク  2009年04月01日(水)  

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