Internet Explorerでの正確な表示は保証できません。ご了承ください。NBCNEWS推奨ブラウザ: Firefox Chrome Safari

ゲーリーインターナショナル 総合学園ヒューマンアカデミーフィッシングカレッジ 釣りと観光のガイド プロショップオオツカ OSP

NBCチャプター愛媛第1戦サンラインCUP
03月26日() 愛媛県 野村ダム

NBCチャプター愛媛第1戦サンラインCUP概要写真 2017-03-26愛媛県野村ダム

2017年3月26日、愛媛県野村ダムにてチャプター愛媛開幕戦サンラインCUPが開催されました。3年振りとなった野村ダムでの開幕戦、3月下旬にも関わらず水温はまだ11℃台、水位は満水のコンディションだった。水質は肱川最上流と稲生川最上流は緑掛かったクリアで、肱川上流部となる大会本部下は冬の気配が漂うステイン。中流、下流に進むにつれて水質が良くなる状況だった。ハイシーズンには岸際で簡単に目視出来るベイトフィッシュの群れも今回は皆無。大会前日は午前中から冷たい雨が降り続いた。大会当日の朝の気温は6℃と低く、日中でも13℃までしか上昇しなかった。天候は一日を通して曇りの時間が多く、時折強く吹く冷たい風から、ローウエイトの争いになる事が予想された。今回優勝したのは、稲生川上流の4mから6mラインをダットカットのフットボールジグで攻略した宇都潔選手。水深4mにフットボールをダイレクトに落とし、50cm間隔で深い側にリフト&フォールさせて1600gをキャッチ。その後、時間を置いてポイントに入り直し、同じパターンでリミットを揃え3814gをウエインした。昨年はあと一歩の所で石川晴彦選手に優勝を阻まれたが、今年参戦10年目となる開幕戦で悲願の優勝を果たした。第2位は、プリメスの春爆に遭遇した昨年の年間王者、岩井謙亮選手。肱川中流の岩盤帯沖、水深5mラインを得意のフットボールジグで攻略。午後12時から13時までの短時間で、800gから1200gのプリスポーンを6、7本キャッチして3525gをウエインした。第3位は、四国最強のトーナメンター石川晴彦選手。朝一は肱川上流の冠水ブッシュを、3/8オンスのリーダーレスダウンショットと、ガンタージグライト7gで攻めて2本をキャッチした。その後、稲生川最上流に移動して、岸際のブッシュにガンタージグをフォールさせて入れ替えを行い2916gまでウエイトを高めた。使用したラインはシューター・FCスナイパーの14LBと16LBで、ワームは石川選手の代名詞とも言えるエスケープツインだった。第4位は、TOP50参戦の実績と経験を持つベテランの井原浩二プロ。前日のプラクティスで全エリアを周り、まだシャローに魚が上がっていないと判断。下流インターセクション付近、岩盤張り出し沖の3mから5mを、1/2オンスと3/4オンスのビフテキにエスケープツインをボトムパンプさせてリアクションバイトを狙った。キャッチ数は2本だったが1200g、1600gとキッカークラスがヒットして2781gをウエインした。もし同じパターンで後1本が出ていたなら、優勝争いに絡んでいたかもしれない。第5位は下流、板ヶ谷橋付近のワンド入口を攻めた寺田直人選手。水深5mから6mに沈むストラクチャーに付く魚を狙った。アンクルゴビー2インチの5gダウンショットを、浅い方から深い方へズル引きして2350gをウエインした。大会結果から見ると、スタート時の予想に反してコンディションの良いキロオーバーが数多く持ち込まれた。今回の野村ダム攻略の一つは、レンジの見極めだったと思われる。それは、表彰台に上がった選手達のキャッチした魚が5m前後に集中していたからだ。前日に降った冷たい雨の影響もあり、ウエイトのあるプリの個体はシャローを控えたディープの5m付近に留まっていた様だ。数少ないバイトを確実に拾う難しさ、差して来る魚にタイミングを合わせる難しさを痛感した開幕戦だった。今年もついにチャプター愛媛のトーナメントシリーズが始まった。ここ数年、第3世代の活躍には目を見張るものがあるだけに、ベテラン勢の巻き返しを期待したいと思う。次戦は5月後半に、毎年恒例となる西予アングラーズクラブ主催の陸っぱり大会と同時開催をする予定だ。

成績表

氏名重量
1 宇都潔 3,814 3 30
2 岩井謙亮 3,525 3 29
3 石川晴彦 2,916 3 28
4 井原浩二 2,781 2 27
5 寺田直人 2,350 3 26
6 大西弘也 2,022 2 25
7 坂本信之 1,789 2 24
8 亀岡広嗣 1,748 3 23
9 白井優 1,698 1 22
10 山原新平 1,682 3 21
11 篠崎剛 1,656 1 20
12 植田誠寛 1,635 2 19
13 井上学 1,551 3 18
14 赤松克弘 1,375 3 17
15 伊藤達弥 1,342 3 16
16 上村利弘 1,322 3 15
17 松田拓也 1,191 3 14
18 角元孝生 970 3 13
19 大久保光洋 969 1 12
20 武田和志 916 2 11
21 澤村泰仁 609 1 10
22 岸本忍 607 1 9
23 松田隆文 567 2 8
24 村上仁 518 1 7
25 石川秀夫 378 1 6
26 盒鏡義 0 0 5
27 岸本司 0 0 5
28 吉村真幸 0 0 5
29 平井清博 0 0 5
30 牧野陽平 0 0 5
31 窪田廉 0 0 5
32 菊池芳郎 0 0 5
33 大西真守 0 0 5
34 小田崇 -400 0 5

上位の釣り方

NBCチャプター愛媛第1戦サンラインCUP上位のフィッシングパターン写真 2017-03-26愛媛県野村ダム

優勝 宇都潔


ロッド:510MHベイト
リール:シマノ アルデバランMg7
ライン:フロロ14ポンド
ルアー:ダットカット3インチ
リグ:1/2ozフットボールジグ
〈釣り方〉
水深4〜6奪薀ぅ鵑縫瀬ぅ譽トにキャストしてショートなズル引き
〈メッセージ〉
開幕戦優勝という最高のスタートが出来てよかったです。この調子で残り3戦も頑張ります。また、野村ダムという素晴らしいフィールドや競い合う仲間たちに感謝です。


準優勝 岩井謙亮


ロッド:LUXXE ATS05 610MH
リール:TDジリオンSHL
ライン:サンライン シューターFCスナイパー14lb
ルアー:イマカツ ゴブリンヘッド1/2オンス ダットカット4インチ
〈釣り方〉
変化の多い岩盤帯のランガン
〈メッセージ〉
SAC、地元住民の皆さんご理解ご協力ありがとうございます。


第3位 石川晴彦


〈タックル1〉
ロッド:ノリーズ ロードランナーLTT6100H
リール:メタニウムXG
サライン:ンライン シューターFCスナイパー16lb
ルアー:Fエスケープツイン
リグ:リーダーレスダウンショット3/8oz
〈タックル2〉
ロッド:ノリーズ ロードランナーストラクチャー700H
リール:メタニウム
ライン:サンライン シューターFCスナイパー14lb
ルアー:ガンタージグライト7g+Fエスケープツイン
〈釣り方〉
肱川上流土バンクエリアのレイダウン系カバーに絡む2〜3mラインをリーダーレスダウンショットで丁寧に探りキーパーを取る。
一回り良いサイズはガンタージグで同エリアをフォールメインで喰わせる。
支流上流エリアも同レンジをメインに、シャローカバーも含めて狙った。
キッカーとなった1300gは上流のブッシュ。
ここ数日の冷え込みにより春が足踏みしている状況で、狙いのレンジには良いサイズが少なかったが、ラインを信じ、ルアーを信じ、自分自身も信じてやりきったお陰で1本のナイスサイズを獲ることが出来た。
〈メッセージ〉
最強ラインをサポートして下さるサンライン様、最高のルアーをサポートして下さるノリーズ様、楽しい仲間のアルティメイトワールド様に感謝致します。
お世話になります西予市商工会宇和支部のみなさま、明間地区のみなさま、SACのみなさま、いつもありがとうございます!
チャプター愛媛スタッフの皆さん、いつも楽しい運営ありがとうございます。
参加選手のみなさん、次戦も楽しく熱い勝負をしましょう!
お疲れ様でした!


第4位 井原浩二


ロッド:ノリーズ ロードランナーLTT680MH
リール:ジリオンSV
ライン:DUEL HARDCORE T7 16lbs.
ルアー:Fエスケープツイン(ライトグリパン ブルーFlk)
リグ:ビーンズシンカーのテキサスリグ
〈釣り方〉
水深3m〜5mの岩盤張り出し、大岩を3/4オンスのリアクションで探る
〈メッセージ〉
毎回お世話になっている地元、明間地区の皆さま、西予市商工会宇和支部の皆さま、SACの皆さま、そして今大会の冠スポンサーであるサンライン様ありがとうございます。
最強の商品をサポート頂いているノリーズ様、DUEL様、アルティメイトワールド様に感謝致します。
次戦は毎年恒例、灼熱のバスアングラーズ共催となりますので楽しい勝負がしたい方、たくさんのエントリーお待ちしております!

第5位 寺田直人


ロッド:カレイドTKDS-61UL
リール:ステラ2500S
ライン:FCスナイパー4lb
ルアー:アンクルゴビイ2inch(イマエグリーパンプキンブルーフレーク)
リグ:ダウンショット5gリーダー20cm
〈釣り方〉
水深5m前後でのズル引き
〈メッセージ〉
初戦からいい成績が残せたので残り3戦が楽しみになりました。石川会長ならびにスタッフの皆さんありがとうございました。

TOP