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NBCチャプター愛媛第3戦DUEL/タックルベリーCUP

NBCトーナメント情報2007

NBCチャプター愛媛
第3戦
DUEL/タックルベリーCUP

高知県 大渡ダム

06月24日()

フィールド状況

天気 曇り
微風
気温 24℃
水温 22℃
水位 70%
水質 マッディ

釣果サマリー

参加者数 41人
検量人数/率 37人/90%
LM人数/率 25人/61.0%
バス総数 93匹
バス総重量 39,626g
1匹平均重量 426g

匹数内訳(リミット3)

3匹 bar25人/61.0%
2匹 bar6人/14.6%
1匹 bar6人/14.6%
0匹 bar4人/9.8%

重量内訳

3000g〜 bar1人/2.4%
2000g〜 bar2人/4.9%
1000g〜 bar12人/29.3%
1g〜 bar22人/53.7%
〜0g bar4人/9.8%

概要

チャプター愛媛第3戦は、またしても早明浦ダムの貯水率低下により、開幕戦と同じく大渡ダムでの戦いになった。満水、プリスポーンだった開幕戦に比べ、ダムの水位は60パーセント台と少なく、打つべきスポットも限られていた。見えている最上流の個体をどう攻略するかが、今大会のキーとなった。結果的には最上流の見えバス、末期のネスト、下流エリアのアフターグッドサイズを攻略した選手がお立ち台に上った。次回がいよいよ最終戦となり、気になる年間争いは、開幕から首位を走る80ポイントの真木選手を、2年連続制覇を狙う大石選手が1ポイント差で負う展開となった。5ポイント差には実力者の井原プロが虎視眈々と着けており、最終戦が終わるまで目が離せない展開となった。

上位のフィッシングパターン

第1位 植田 誠寛 選手 3221g

朝一、最上流部の放水口からバックウォーターまでの区間に点在する大岩周りを、アイシャッドのノーシンカーで狙い900gをキャッチする。その後はショートバイトに苦しみ、とりあえずリミットを揃える為、下流の土管ワンドまで移動した。ワンド内を同リグで流してキーパーぎりぎりながら2本を追加してリミットを揃えた。再度、最上流エリアに勝負を掛け、サイトフィッシングで2本のキロアップをキャッチして入れ替えに成功した。難易度の高い見えバス攻略のキーとなったのは、ボートの間に障害物となる岩を挟んだ極限のアプローチだった。第2戦の野村ダムに続いて2連勝を飾った植田選手、昨年大石選手が記録した3連勝に並べるか?最終戦に注目したい。

第2位 横山 修史 プロ 2698g

前日のプラクティスで、エリア最上流付近でグッドサイズの個体とネストを確認する。当日はバックウォーターに直行するも先行者がいたので、前日に見つけたネストを落としに掛かった。ジャバスティックの1/16ozジグヘッドでネストを直撃し1本目をキャッチ。その後、エリアを上へと流した時、大岩のスキマにサスペンドする見えバスを発見する。ジャバロン110に1/16ozのネイルシンカーを挿入したネコリグをフォールさせ、バイトに持ち込んだ魚は、今大会の最大魚となる50cm、2127gのビッグフィッシュだった。リミットメイクに苦しんだが、後半になって1gのスモールラバージグで3本目をキャッチして2698gをウエインした。各選手がローウエイトに悩まされる中で、50UPをヒットさせる辺りは、流石TOP50プロと言えるだろう。

第3位 大石 道明 選手 2170g

下流、鉄板スロープ付近のコンクリート護岸にある変化の角を、3インチセンコーに1/16ozのジグヘッドワッキーで攻略してリミットを揃えた。ビッグサイズに痛恨のラインブレイクをされたものの、時間を置いてから再度同じポイントに入り直し、キッカーとなる1500gをキャッチした。2戦連続の表彰台と今期も好調を維持している大石選手。現時点での年間ランキングは、トップの真木選手と1ポイント差の2位である。チャプター愛媛史上初となる2度目の年間制覇に向けて、大石選手の挑戦が始まった。

第4位 真木 新 1967g

前日のプラクティスで、最下流ブイ付近に50アップのネストを発見する。フライトが遅かったものの、先行する選手が見当たらない事からネストに直行した。そして1投目でバイトさせるがラインブレイクしてしまった。深場に消えると思われたその個体は、ネストへの執着が強く再びネストへと戻った。一度ヒットさせているだけに口を使わせるのは困難を極めたが、約1時間の格闘の末、ロボリーチのダウンョットで再びバイトに持ち込んだ。その後はブイ右手のコンクリートスロープに移動し、1本を同リグで追加した。終盤、ポイントを最上流部の放水口へと移動し、流れのヨレにチビアダーの1/16ozジグヘッドをミドストさせリミットを揃えた。開幕戦の優勝に続いて今期2回目のお立ち台となり、年間ランキングは開幕戦から一度も首位を明け渡す事無く最終戦を迎える。愛媛県勢としては実に3年振りとなる年間王者に向けて、真木選手に大きな期待が掛かった。

第5位 重谷 太郎 選手 1963g

朝一は遅いフライト順に悩まされ、行くべきポイントを見失ってしまう。水位の低下からインレットをランガンするが流入量は少なく、11時を回ってもライブェルの中には1本のキーパーしか入ってなかった。思っていた程バイトが得られない事から、狙いをやや深めに沈んだアフターの個体に絞った。下流スロープ対岸のコンクリート護岸、岩盤ストレッチを、スモールラバージグにジャバスティックのトレーラーでフォールさせ、2本目となるグッドサイズをキャッチ。その後は3本目をエコスワンプに1/64ozのネコリグでヒットさせリミットメイクに成功した。状況に応じた柔軟なパターンの切り替えが、重谷選手に好結果をもたらした。

成績表

順位ゼッケン氏名重量ポイント
1位39685植田誠寛3,021g3匹30Pts.
2位TOP51横山修史2,698g3匹29Pts.
3位39564大石道明2,170g3匹28Pts.
4位39908真木新1,967g3匹27Pts.
5位39603重谷太郎1,963g3匹26Pts.
6位40039寺田直人1,793g3匹25Pts.
7位39677越智武彦1,746g2匹24Pts.
8位MW019井原浩二1,551g3匹23Pts.
9位40080金子博文1,502g3匹22Pts.
10位JII四024坂本篤則1,429g3匹21Pts.
11位39416野村直也1,315g3匹20Pts.
12位39324弘田大輔1,147g3匹19Pts.
13位40027竹村諭1,131g2匹18Pts.
14位JII四027河村大二朗1,061g3匹17Pts.
15位JII四036岡本篤典1,015g3匹16Pts.
16位38916鈴木裕之992g3匹15Pts.
17位39537門田貴嗣972g1匹14Pts.
18位JII四019小川修司898g3匹13Pts.
19位TOP08本堂靖尚871g3匹12Pts.
20位40008正岡克敏841g3匹11Pts.
21位JII四029横山具倫832g3匹5Pts.
順位ゼッケン氏名重量ポイント
22位JII四008赤松美陽820g3匹5Pts.
23位39053窪中英治815g3匹5Pts.
24位40043公文雅弘804g3匹5Pts.
25位MW098牧野陽平800g3匹5Pts.
26位39934西原克彦795g3匹5Pts.
27位39958常光健794g3匹5Pts.
28位39058上村利弘790g3匹5Pts.
29位40040濱井厚廣604g2匹5Pts.
30位39981尾崎広司562g2匹5Pts.
31位39210竹内保人519g2匹5Pts.
32位40318田丸勇野人462g2匹5Pts.
33位40026作田耕希301g1匹5Pts.
34位JII四037瀬野正樹295g1匹5Pts.
35位40053松本健吾280g1匹5Pts.
36位39915大岩等250g1匹5Pts.
37位39390宮崎充司20g1匹5Pts.
38位39383窪田卓郎0g0匹5Pts.
39位39788竹田英治0g0匹5Pts.
40位申請中浜田則夫0g0匹5Pts.
41位39598菊川裕也-200g0匹5Pts.

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