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わかさぎチャプター野尻湖 第1戦スピンネーカーCUP

2017年12月17日() 長野 野尻湖

対象魚:ワカサギ

2017-2018年度わかさぎチャプター野尻湖、第1戦スピンネーカーCUPが12月17日(日)対象魚を冬の風物詩として非常に人気の高い野尻湖のわかさぎをターゲットとして、全国から20名のわかさぎ釣り名手が集いスピンネーカー様を会場に設けさせて頂き、終始、和気藹々、時には真剣モードで熱気あふれたムードの中で競い合いました。
当日の天候は明け方から異常なまでの豪雪となり会場へ行くまでの道中は積雪に見舞われた。


大会当日までの状況としては解禁から昨年とは異なり多くのわかさぎが釣れている状態が続いてはいたものの、急激な水温の低下から濁りが発生し、ターンオーバー気味となり食い渋りの状態となり更に拍車を掛けて大荒れの天候で釣りがし辛く仕掛けのトラブルが相次ぐ状況となりました。
降雪で見通しが悪い為、安全を第一を重視した上で無理のないようにと船頭さんと充分協議した上で、選手を乗せたドーム船が8時より出航し、松ヶ崎沖25mに投錨した後、一斉に競技がスタートしました。


釣れてくるわかさぎは比較的当歳魚がメインではあったが、ときたまキッカーフィッシュが混ざり選手たちは丁寧かつ確実に魚を取り込んでいる状況が見受けられました。
前半戦では、船尾側に釣り座を構えていた選手達は確実に数を延ばすものの船首側はパッとする様子があまり伺われず終了となり、釣り座の抽選により後半戦に突入となりました。


後半も船尾側に陣を構える選手たちに軍配が上がる状態となり船尾側にいた絶妙な安藤選手は比較的小ぶりな当歳魚を主に、野尻湖に特化した穂先を操り絶妙な誘いとアワセで魚を集め好調に確保させて数を伸ばしていきました。
当チャプターの順位の決定は釣りたわかさぎの総匹数+総重量で競い合われるのが条件であるが、今回の安藤選手の作戦は匹数を重要視した展開で攻略し、結果に結びつけた。
結果からすると安藤選手は264匹/368.5g=632.5g匹、杉田選手は222匹/277.5g=499.5g匹と大差を付け第1戦目は安藤選手の圧勝となった。

今回の傾向としては荒天の湖上ドームで当歳魚の小さなアタリを如何に釣るかが勝敗の要因のようでした。
ちなみに今回の大会で釣れたわかさぎは以下の通り。

○総匹数 … 2,567匹 
○総重量 … 3,678.5g
○平均釣果… 128匹
○一匹あたりの重量 … 1.4g

表彰式では上位入賞者の表彰は勿論、ブービー賞、ビッグフィッシュ賞の表彰、じゃんけん大会で会場が盛り上がりました。
今回、会場及びご協賛を頂きましたスピンネーカー様、賞品をご協賛頂きました(株)モーリス様、有難うございました。
こうして野尻湖を愛し、野尻湖でのわかさぎ釣りに情熱を掛けた熱血選手達のトレイルは今期も懲りずにまたもやスタートしたのであった。

おしまい…。

上位のフィッシングパターン

 

☆優勝 安藤隆弘選手 264匹・368.5g☆

【使用タックル】
リール:クリスティアPT2 ×2
道糸:エアブレイドわかさぎ0.05号
仕掛け:ダイワ 速攻マルチ0.5号6本バリ、速攻KKマルチ0.5号6本針、7本針 バリバス 紅袖1.5号、野尻湖紅袖1.5号他
オモリ:ダイワTGシンカーゴールド7.5グラム、10.0グラム
エサ:紅さし、白さし、赤虫

【ヒットパターン】
前半はフカセ主体、後半は脈釣りでした。当歳魚主体の釣りになったため、餌は小さめのカットにしていました。

【コメント】
普段は胴調子の穂先を愛用していますが、ターンオーバーによる食い渋りが始まっているだろうと想定していたため、如何にして魚に口を使わせ、あたりを出し、フッキングさせるかというところに主眼を置いたタックルセッティングにしました。結果として、前半も胴の間で満足のいく数が釣れ、後半は角席で手返しよく釣り続けることができました。
最後になりましたが、大会を運営されていますNBCチャプター野尻湖の皆様、会場となったスピンネーカーの皆様、参加者の皆様、ありがとうございました!

 

☆準優勝 杉田康裕選手 222匹・277.5g☆

【使用タックル】
リール:シマノ レイクマスター CT-T
ライン:PE0.3号
シンカー:7.8g、10g

【仕掛け・ヒットパターン】
仕掛:ほとり荘 瞬刺 袖1.5号5本針 ほとり荘 極小 0.5号4本針 YAMAYOSHIオリジナル 袖2号 5本針
ヒットパターン:長めのハリス仕掛と、スローな誘いで大きめな魚を狙い喰う群れが入った時間帯は、多点で数を伸ばす。

【コメント】
直前のプラでパターンと仕掛が絞り込め、今年の野尻湖ならクジ運次第で桧原湖の猛者達が参戦されても勝てる!と目論んでいました。
前半は、プラどおりのほぼ完璧な展開。後半は一転して当歳魚しか釣れず、数も伸びませんでしたが、前半の貯金が効きなんとか2位入賞が出来ました。
後半、圧倒的に釣果を伸ばし優勝した安藤君には脱帽です。
会場のスピンネーカー様、協賛メーカーのバリバス様、運営スタッフ並びに選手の皆様、楽しい試合をありがとうございました。

 

☆第3位 斉藤優作選手 186匹・303.5g☆

【使用タックル】
リール:電動リール
穂先:自作 カーボン+ステンレス グラス+ステンレスのハイブリッド穂先
ライン:ダイワ PE0.15号
仕掛け:ダイワ速攻袖1号5本針、バリバス三段誘い六本鈎袖1号、バリバスG目黒スーパープロIIIフロロ1号
シンカー:タングステン7g 中錘TG1.5g(片方のみ)

【仕掛け・ヒットパターン】
細かな誘いが良くアタリました。大きいサイズの魚にはスローな誘いが効きました。

【コメント】
今回初めて野尻湖わかさぎチャプターに参加させていただきました。ホームは桧原湖で野尻湖は2回目でしたが3位入賞できて大変嬉しく思っております。
安武会長並びにスタッフの方々、会場、スポンサーのスピンネーカー様そして参加された選手の皆様ありがとうございました。

 


☆第4位 石岡正成選手 183匹・277.5g☆

【使用タックル】
リール:シマノレイクマスターCT-T
穂先:LakeMaster SH L00R
ライン:PE0.2号
シンカー:タングステン5g〜7g

【仕掛け・ヒットパターン】
仕掛:ほとり荘オリジナル クリスティア 快適ワカサギ速攻ケイムラ金針キープ

【コメント】
何とか初戦入賞出来ました。
次戦もよい成績を出せる様がんばります!

 

 

☆第5位 関之台一寿選手 188匹・260.5g☆

【使用タックル】
リール:電動リール
穂先:ダイワ クリスティア 先調子 27S
ライン:PE 0.18号
シンカー:7g

【仕掛け・ヒットパターン】
仕掛け1 : ダイワ 快適ワカサギ仕掛SS 5本針 マルチ 1号
仕掛け2 : ダイワ 快適ワカサギ仕掛SS 8本針 マルチ 1号 を5本針にして使用
ヒットパターン :『ふかせ』メインで、アタリが遠い時はリアクションで反応をさせる。

【コメント】
今回の穂先は今までの自作品ではなく、サポートして頂いている『つり具おおつか』で買った市販品を使用しました。
実は、自分が思うような気持ちいい展開に出来たのは四点掛けした時でも良型の多かった前半でもなく、サイズが落ちた後半の席で、しかも周りの食いが悪くなってから終了までの間でした。
その辺りが…ねぇ(^_^;)
次戦頑張ります。


成績表

順位氏名総重量ポイント備考
11位 安藤隆弘 3692642020Pts.632.5
22位 杉田康裕 2782221919Pts.499.5
33位 斉藤優作 3041861818Pts.489.5
44位 石岡正成 2781831717Pts.460.5
55位 関之台一寿 2611881616Pts.448.5
66位 小林紘也 2671681515Pts.434.5
77位 関和彦 2331481414Pts.381
88位 久保田稔 1611301313Pts.291
99位 沢田智 1551231212Pts.278
1010位 渡邊峻介 1521241111Pts.275.5
1111位 武者雅広 13610755Pts.242.5
1212位 堀内保 1488755Pts.234.5
1313位 久保田克之 1329255Pts.224
1414位 駒村隆志 1198755Pts.205.5
1515位 斉藤泰弘 1465655Pts.202
1616位 徳竹和也 1148655Pts.199.5
1717位 桜井伸治 1148055Pts.194
1818位 上野慎一 1088355Pts.191
1919位 徳武正俊 1008855Pts.188
2020位 原誠一 1096555Pts.174

会場別

年月別

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